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続・富士山は100%噴火する?!低周波地震とは?噴火の予兆?! [ニュース速報]

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前回の続き

富士山の噴火に関わる

低周波地震とは何なのか。

これは火山の噴火活動の予兆であるとされている。

火山性地震とも呼ばれており、 

普通の地震と比べて地震の波長が長く

マグニチュード1〜2程度の規模がほとんどで

極端にゆっくり揺れるのだそうだ。

これが、最近頻度を増しているのだという。

そう、火山内部のマグマが

上がってきて噴火の準備が始まっているのだ!



さらに

2011年の東北の大震災 

ここ何年かで、世界で起きた

マグニチュード9.0を越す地震のあとで

活火山が2年以内に噴火する確率が今のところ100%だという

つまり、この方程式どおりだと

今年の2013年に噴火するということになるだろう



最近では、

2015年噴火説や

2020年までに必ず噴火する!

など、まことしやかに噂されているが

富士山の噴火の活動周期が

200年〜300年というデータをみると

この先、数年で富士山が

どデカい噴火を起こす確率は高いだろう!



災害

避けることができない場合がある。

しかし、火山の噴火に関しては低周波地震

そして高周波地震など噴火の前に予兆がある。

それらは気象庁などによって24時間監視されており

事前に知ることができる。

その上で、大きな災害も地球規模で見れば

当然のことであるし、

しっかり自然の脅威と向き合う準備をする

ということが必要だろう。






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